ブランド

タイトリスト、テーラーメイド、キャロウェイ等の外国スポーツブランド、ブリヂストン、ダンロップ、ミズノ等の国内スポーツブランドやアパレルブランドなど多くのメーカーがゴルフグローブを販売しています。天然、人工合皮、機能性グローブがあり1~2年のサイクルで新商品を発売するパターンが多い。クラブに合わせてグローブを決められる方が多いですが、ゴルフ専門店的には、手にフィットする物をオススメしたい。

高機能グローブ

人間工学、外科医等の手の構造を知り尽くした専門家が設計したグローブがある。価格は高めだがリピート率は非常に高い。グリップする際の指や関節の動きを補助するタイプや特殊な素材を用いる物が多い。中にはグリップが強力すぎてルール違反のグローブもあります。

雨の日用グローブ

一般的には人工皮革か合成皮革といった素材で出来たグローブで、パッケージに全天候型と記載されている事が多いです。中には水や汗を吸収すると、さらにグリップ力が増加する新素材の物や、カンガルー革のような水を強力にはじくタイプのものもあります。掌側にゴム製の凹凸が付いたグローブもありますが、今のところルール適合外になっています。

防寒グローブ

防寒対策の冬専用グローブで、フリース素材やブレスサーモ等の吸湿発熱素材を使用したグローブがあります。ほとんどが期間限定商品で各社9月くらいから発売し始め、実際に寒くなる1月には売り切れになるパターンが多いです。両手用もありますが、右手は手甲を付ける方も多いです。

クールグローブ

特殊な素材やメッシュ生地を採用したグローブで、汗をかいても滑りにくい物と、汗をかきにくい物があります。夏限定で販売される。日焼け防止のためのUV加工されたグローブもある。人気メーカーは毎年新しいアイデアを出してくるので注目してみて下さい。

スコアを縮めるゴルフグローブ

ゴルフグローブ、皆さんはきちんと選んでいますか?グリップとゴルフグローブはプレイヤーとクラブを繋ぐ唯一の部分。重要なはずなのに無頓着な人も結構多いんです。

「良い手袋とはどんなものか」というと「握らなくても自然にクラブを握れる手袋」です。「クラブを握る」を意識すると、どうしても上腕部に力が入ってしまいます。これがスムーズなスイングを阻害する大きな原因になります。

「自然にクラブを握る」ためには、手袋をして違和感がないことが大切です。実は「違和感がない」と「フィーリングが良い」というのはコインの表裏のようなもので、「どの指にも緊張がない」は「フィーリングが良い」とほぼ同じです。そのために最も重視しなければならないのが「サイズ」です。

ほとんどのゴルファーは大き過ぎるサイズの手袋をしています。その原因のひとつは、手の甲側にあるマジックテープがちょうど合うサイズを選んでいるからだと思います。新品では、テープを止めた状態で甲側のテープの3分の1くらいが見えるのが適正サイズなので、まずその点をしっかり認識してください。使っているうちに、革が伸びてきますから。